銀行利息

はじめての方へ

銀行の利息を知るために、定期預金の金利の比較を、1年ものの定期預金でランキングした結果です。(2008年11月19日現在)

1年ものを選んだ理由は、短期の1年ものであればインフレのリスクにも負けないことが、過去のデータより明らかになっているからです。
預金額/順位1位2位3位4位5位
 10〜100万未満スルガNetbank
(0.690%)
住信SBI
(0.606%)
ソニー銀行
(0.554%)
ジャパンネット
(0.540%)
イーバンク
(0.530%)
 100〜300万未満新生銀行
(1.100%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガNetbank
(0.690%)
住信SBI
(0.616%)
ソニー銀行
(0.569%)
 300〜500万未満オリックス信託
(1.200%)
新生銀行
(1.100%)
スルガNetbank
(0.740%)
住信SBI
(0.626%)
ソニー銀行
(0.584%)
 500〜1000万未満新生銀行
(1.200%)
オリックス信託
(1.200%)
スルガNetbank
(0.740%)
住信SBI
(0.626%)
ソニー銀行
(0.584%)
 1000万以上新生銀行
(1.200%)
オリックス信託
(1.200%)
スルガNetbank
(0.740%)
住信SBI
(0.636%)
ソニー銀行
(0.604%)

大手の都市銀行を含めた全国平均(およそ0.35%)に比べると、やはりインターネット銀行が高金利です。とりわけ、金融危機にもかかわらず、逆に金利をあげている 新生銀行(キャンペーン中) に注目です。



1位 新生銀行 ★★★★★
新生銀行
預金額が100万円未満だと年0.350〜0.400%と平凡ですが、100万以上になると「実りの特別円定期」が利用できて、年1.1%〜1.2%とかなりの高金利になります。

キャンペーン期間は、2009年1月31日(金) 21:00までです。 ※ 預入の際に「パワーダイレクト円定期預金100」を選ぶと適用されます。

新生銀行、セブン銀行のATMなら、24時間365日いつでも無料です。ゆうちょ銀行などの提携ATMの場合は、手数料が後日キャッシュバックされるので、実質無料です。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ

この冬、一番の高金利を探している人で、その恩恵を受けたい人。また、ATM手数料の無料を重視する人。






2位 住信SBIネット銀行 ★★★★
住信SBIネット銀行
目的別口座が作れる、非常に人気のネットバンクです。

最大5つまで、目的に応じた好きな名前の口座が作れます(教育用、ハワイ旅行、結婚資金、老後用、自己啓発など)。

セブン銀行、ゆうちょ銀行、ローソンのATMが手数料無料、他行宛の振込も月3回まで無料。利便性は抜群。

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ 

口座を分けて、目的別に自分の資産管理をしたい人。また、使い勝手のよい普段使いのネットバンクを探している人。






3位 オリックス信託銀行 ★★★★
オリックス信託銀行
シンプルな商品設計と無店舗経営で、高金利を実現しています。

ダイレクト預金とeダイレクト預金(インターネット取引専用)があり、eダイレクト預金がとりわけ高金利です。

他の金融機関あての振込が、月2回までは無料。月3回以降は1回につき420円が必要です。

→ オリックス信託銀行は、こんな人におすすめ

商品がびっくりするほどシンプルで、かつ高金利。迷ったり悩んだりすることなく、分かりやすくて高金利な定期預金を望む人。






4位 スルガ銀行Netbank支店 ★★★
スルガ銀行Netbank支店
スルガ銀行Netbank支店は、ネット証券ユーザーへの利便性を大きくうたっています。以下の7つの証券会社への入金が無料です。

ジョインベスト証券、松井証券、野村證券
オリックス證券、マネックス證券、kabu.com
ETRADE JAPAN

また、スペシャルギフト付き定期預金が好評です。
これは毎月抽選で、VISAギフトカードが当るものです。

→ スルガ銀行Netbank支店は、こんな人におすすめ

ネット証券ユーザーを始めとして、
銀行口座から即時に資金移動をして、投資チャンスを確実につかみたい人。






5位 ソニー銀行 ★★
ソニー銀行
キャンペーン金利は高かったのですが、すでにそのキャンペーンも終わり、通常の金利です。

ATMの引出しは、セブン銀行のATMが無料です。またゆうちょ銀行、三井住友銀行などの提携ATMは、月に4回まで引き出しが無料です。預け入れは、提携ATMがいつでも無料で使えます。

1米ドル当たり25銭など、外貨の為替コストが一般の銀行に比べて安いです。また外貨預金の残高が所定の条件を満たすと、通常よりも高い金利、低い為替コストで利用できる外貨預金優遇制度があります。

→ ソニー銀行は、こんな人におすすめ

外貨の運用をする人、外貨の運用を考えている人。






6位 ジャパンネット銀行 ★★
ジャパンネット銀行
日本で最初のインターネット銀行です。財務の健全性をうたっており、株主にはヤフー株式会社も名を連ねています。

Yahoo!ポイントを現金に交換できる唯一の銀行
Yahoo!ネットバンキングのサービス利用料が無料
ヤフオクの代金の支払い・請求が簡単

口座維持手数料が月に189円かかりますが、預金平均残高が10万円以上の場合は無料になります。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ

預金平均残高の10万円を保って、口座維持手数料を無料にできる人。
ヤフー利用者にとっての利便性が高いので、ヤフーをよく利用する人。






7位 イーバンク銀行 ★★
イーバンク銀行
キャンペーン金利ではないですが、日常的に高金利です。

口座維持手数料は無料です。ATM手数料はかさみがちですが、給与振込口座に指定すれば、他行への振込手数料が月3回まで無料になります。

ゴールドラッシュプログラムにより、自分のイーバンク口座に他の金融機関から振込があると、その件数に応じて現金がプレゼントされます。

意外に見逃せないのが、イーバンク口座同士なら振込手数料が無料な点です。ネット通販などでは、振込先がイーバンク口座になっていることが多いので、長い目で見るとけっこう得をします(口座数は日本一)。

→ イーバンク銀行は、こんな人におすすめ

給与振込など他の銀行からの振込が多い人。また270万口座と日本一の口座数なので、便利な面が多いのも事実。とりあえず開設しておきたいです。





まとめ
まとめ
ネットバンクの定期預金でも、今は新生銀行が一番の高金利。

・定期預金は金利が上乗せされるキャンペーンを活用するとお得。

・繁忙期の口座開設は時間がかかるので注意(1ヶ月など)。

主な銀行の口座はあらかじめ開設しておき、キャンペーンを待つぐらいが確実。

・インフレや金利上昇のリスクがあるので、半年や1年などの短期の物を選びたい。

・中途解約で超低金利が適用される事があるので(イーバンクなど)、条件は必ず確認!

・情報は日毎に変わるので、必ず銀行の公式サイトで詳細を確かめる。




iina4624 at 15:23|Permalinkこの記事をクリップ!

銀行利息

銀行の定期の利息

銀行の定期の利息についてお話をします。

銀行の定期の利息も普通預金と同じで、その金利が分かれば簡単な計算式から計算をすることができます。ですので、ここでは大手の有名銀行の金利を、ご紹介したいと思います。


※ 定期預金の金利その1.みずほコーポレート銀行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  0.25(1ヶ月)  0.25(3ヶ月)  0.27(6ヶ月)  0.35(1年)  0.4(2年)
  0.45(3年)  0.45(4)  0.6(5)  0.65(6)   0.7(7)  0.8(10年)

※ 定期預金の金利その2.みずほ銀行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  0.25(1ヶ月)  0.25(3ヶ月)  0.27(6ヶ月)  0.35(1年)  0.4(2年) 
  0.45(3年)   0.45(4)   0.6(5)    0.65(6)  0.7(7)  0.8(10年)
 
※ 定期預金の金利その3.三菱東京UFJ銀行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  0.25(1ヶ月)  0.25(3ヶ月)  0.27(6ヶ月)  0.35(1年)  0.37(2年)
  0.4(3年)    0.4(4)    0.6(5)   0.65(6)   0.7(7)  0.8(10年)
 
※ 定期預金の金利その4.三井住友銀行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  0.25(1ヶ月)  0.25(3ヶ月)  0.27(6ヶ月)  0.35(1年)  0.4(2年)
  0.45(3年)  0.45(4)   0.55(5)  --- 0.65(7)  0.75(10年)
 
※ 定期預金の金利その5.りそな銀行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  0.25(1ヶ月)  0.25(3ヶ月)  0.27(6ヶ月)  0.35(1年)  0.4(2年)
  0.45(3年)   0.45(4)  0.6(5)  --- ---  ---
 

この表の金利から、有名な銀行の定期の利息が計算できると思います。

銀行の定期の利息というと、随分と難しいもののように思えますが、そうでもないのですよね。またこの表にない銀行の定期の利息も、同様にして導きだしてみてください。

今回は、「銀行の定期の利息」と題してお話を致しました。次回は、「銀行の定期の利息2」と題して、この話の続きをしたいと思います。


iina4624 at 20:17|Permalinkこの記事をクリップ!

銀行利息

銀行の利息の比較

銀行の利息の比較についてお話します。

銀行の利息の比較をするには、比べたい銀行の金利を用いて、利息を計算すればよいことになります。たとえば、前回はみずほ銀行と、イーバンク銀行の普通預金の金利をご紹介しました。そこから2つの銀行の利息を比較してみます。


※みずほの利息

みずほの金利は0.200%なので、たとえば100万円を1年間普通預金に預けたとします。するとその利息は、

1,000,000×(1+0.002)=1,002,000

この利息の計算からすると、100万円で2,000円の利息がつくことになります。


※イーバンクの利息

イーバンクの金利は0.35%なので、たとえば100万円を1年間普通預金に預けたとします。するとその利息は、

1,000,000×(1+0.035)=1,003,500

この利息の計算からすると、100万円で3,500円の利息がつくことになります。


2つの銀行の利息を比較すると、みずほが2,000円で、イーバンクが3,500円となりました。

いかがでしょうか?銀行の利息の比較は、とても簡単ですよね。ご自分の気になる銀行の間の利息の比較も、この例を参考にして行ってみてください。

今回は、銀行の利息の比較についてお話をしました。

iina4624 at 20:16|Permalinkこの記事をクリップ!

銀行利息

銀行の預金の利息

銀行の預金の利息についてお話します。

銀行の預金の利息は、金利が分かれば自分で計算をすることができます。そこでまず、基本となる銀行の預金の利息を知るために、その金利を上げてみたいと思います。


◇ みずほ銀行、普通預金金利:0.200%

(参考URL http://www.mizuhobank.co.jp/rate/deposit.html)

◇ イーバンク銀行、普通預金金利:0.35%

(参考URL http://www.ebank.co.jp/kojin/interest/index.html)


銀行の預金の利息を知るために、まずは代表となる銀行の金利を書きました。

みずほ銀行、イーバンク銀行はそれぞれ、リアルの銀行、ネットの銀行を代表するものです。また両行とも、私自身が利用している銀行です。

期せずして、それぞれのタイプの銀行の金利を比べることとなりました。金利が違えば、2つの銀行の預金の利息も、それにつれて違うことになります。

ちなみに利息は、金利×元金×預入の年数で求めることができます。とてもアバウトな表現ですが、銀行の預金の利息はこのような感じの計算式から求まります。中学生ぐらいの計算能力があれば十分ですので、いちど電卓を使って、気になる銀行の預金の利息を計算してみてください。

iina4624 at 20:14|Permalinkこの記事をクリップ!

銀行利息

銀行利息2

銀行利息についてのブログです。前回は、銀行利息というこのブログをスタートした理由をお話しました。

銀行や郵便局の金利が上がり、それにつれて利息も上がりました。その影響から、銀行利息にとても興味が湧いたというお話をしました。

実は私は郵便局(郵貯)の大ファンでした。定額貯金、定期貯金(スーパー定期)などはよく知った金融商品です。ところがその何となく石橋を叩いて渡る的な性格が、ちょっと自分で不安になってきたのです。

銀行はリスクのある商品を扱っていますが、その分、金利も高く、銀行の利息も良いです。そのような商品にもっと目を向けるべきではないだろうかと思えてきたのです。

自分の財は額面どおりの数字を保っていても、ナチュラルなインフレから、資産は目減りをしていきます。人によってはリスクを承知で、ハイリスクハイリターンの、外貨預金などに挑んでいる人もいます。私の知人にもそのような人たちがたくさんいます。そんな影響を受けたのでしょうか、私も銀行の利息にかなり興味を持ち研究をするようになったのです。

でもでも、まだリスクのある商品は怖いです。今は銀行の利息が良いものとして、インターネット銀行、いわゆるネットバンクを対象にしている段階なのです。


iina4624 at 20:12|Permalinkこの記事をクリップ!

銀行利息

銀行利息

銀行利息について書きます。

銀行利息に私が興味を持ったのは、今年に入って金利が上昇してからです。政府のゼロ金利政策が解除されると、銀行は金利の引き上げを行いました。

郵政公社(郵便局)もそれを追うようにして、2007年3月5日から金利を引き上げました。今まであるかないか分からなかったような利息が、これから先、増えるきっかけが生まれたのです。

私は銀行利息に詳しいわけでもなんでもありませんが、銀行の利息に対して強烈な興味が湧き、勉強をしたいと心底感じたのです。そこでこのブログ「銀行利息」をスタートして、自分が銀行の利息について学んだことを、逐一書いて、その理解を確かなものにしていこうと思ったのです。

私と同じく、銀行利息についてあまり詳しくない方、また全然知らない方には、とくに有益な内容になるのではなかと思っています。

銀行の利息を知るには、まず金利のことを知らなければなりません。ですので、このブログでは、銀行の金利についてもたくさん言及していきます。「銀行利息」というお堅いタイトルですが、どうかリラックスをして楽しみながら、読んで頂ければと思っています。

では、次回から銀行の利息に関して、具体的なお話をしていきます。乞うご期待です。

iina4624 at 21:11|Permalinkこの記事をクリップ!