さきたま古墳公園を世界遺産登録

これだけの数の古墳が集まった場所はありません。それだけ歴史的に重要な「さきたま古墳」を「世界遺産登録」への取り組みが県をあげて行われています。。

世界遺産サポーターの会と登録への取り組み

さきたま古墳公園を世界遺産登録

埼玉県行田市内にあるさきたま古墳公園は、古代時代の遺跡である9基の古墳があります。1968年には国宝に指定される金錯銘鉄剣が発掘され、国の指定遺跡の名を全国的なものにしました。

さきたま古墳公園の象徴でもある古代の古墳群、国宝に指定された金錯銘鉄剣の出土、発掘された埋葬遺跡からの数々の出土品、古代文化の謎が残る古墳群の計画的な配置と造りなど魅力の多い国の指定遺跡となっています。

これらの状況を受けて、埼玉県知事より「さきたま古墳を世界遺産登録へ」との発言がありました。行田市では行田市商工会議所を中心として世界遺産登録へ向けて取り組みを始めました。

行田市では市民も一丸となり世界遺産登録を目差した取り組みに参加するべく、「世界遺産サポーターの会」を立ち上げ参加を促しています。

埼玉県知事の上田知事は、さきたま古墳公園を世界遺産登録への後押しとして、県議会などの公式の場で発言するなど埼玉県としての取り組みを強めてきました。

これにより、さきたま古墳公園周辺では遊歩道や駐車場などの整備を進め、古墳そのものだけではなく、さきたま古墳公園として地域全体の整備に取り組んでいます。


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