歴史的な遺跡として重要な「さきたま古墳公園」ですが、行田市の町興しの一環としてその一役を担っています。

古代文明の遺跡としてして知られる「さきたま古墳公園」のある埼玉県行田市では、国家遺産の地として、様々なイベントを通して町興しをおこなっています。また、さきたま古墳のある「埼玉県行田市埼玉」は埼玉県名の発祥の地とも言われています。
行田市町興しの一番のセールスポイントは、9基の大型古墳がある東日本最大の古墳群であるさきたま古墳公園です。さきたま古墳公園内には、出土した遺跡を中心に展示した「さきたま史跡の博物館」や埴輪作りが体験できる「はにわの館」があります。
行田市では国指定の遺跡である「さきたま古墳公園」を世界遺産登録を目指す運動がすすめられ、「世界遺産サポーターの会」も設立され、市民を上げて世界遺産登録へむけて取り組んでいます。
さきたま古墳公園の世界遺産登録へのPRとして、イメージキャラクターの「ニニギン」と「コノハちゃん」も誕生し町興しに貢献しています。
さきたま古墳公園のもう一つのイベントである「さきたま火祭り」は、古事記の言い伝えをもとに古代衣装を身にまとい、古墳の頂上から松明の行列で下り立ち、大山津見神の娘コノハナサクヤ姫が、燃え盛る炎の中の産屋で天照大神の孫ニニギノミコトの子出産した様子を再現したもので、さきたま古墳公園と並び行田市の町興しのイベントとなっています。